月末。オンライン業務が止まると言う事は万死に値する。
それなのに、てめえの無知を自覚してないドアホな業者が某支店の一通信機器のコンセントを外す。((としか思えないトラブルだった))
全端末オンライン停止。
ぬ、ぬわにしやがんでー!
すぐ、その業者を電話に出してもらい状況確認。
私「オンラインが止まってるんですよねぇ…」
業「わ、私は何もしてません!」
何もしてなくてオンラインが止まるか、ボケ!
私「何もしてないといっても、作業されたんですよねぇ・・何やったか全部教えてくれませんか?」
業「だから…何もしてないんですが…(中略)…あと、コンセントの接続を全部確認しましたが。」
は?
おめー、何もしてないっていったじゃんかよー?なんでコンセントの確認なんかする?
私「この停止の仕方、親HUB((まあビル全体をまとめている通信機器と思ってくだされ))のトラブルとしか思えないんですよねぇ・・。」
業「そ、そうですか・・何もさわってはいないんですがもしかしたらコンセントがゆるんでしまったのかもしれませんね…。」
をい。
おれ、いつ電源落ちとかいったんだ?いってねーぞ。
抜いただろ。うっかり。
だが、”みかか”関連の業者は絶対あやまちを認めない。現場で見ていなければ。
結局、こういって話を終わらせた。
私「月末月初に作業をすることがどんなことがお分かりでしょう?もう作業やめてください。」
業「わ、わかりました。もう怖くて何もさわれませんから。何もしてないのにいきなりこうなるんですから…」
をい…。
てめー、それでもプロの業者か?
まあ、担当者を責めても仕方ないんで後処理だけきっちりやってその場は納めた。
そのつもりだった。
だが。
あとで周りの人に言われた。
「ひさびさにぶち切れてるところ見ちゃいましたー。あはは。」
あら・・・
どうやら、怒髪天をついていたらしい・・・。
まだまだ青いな私。ま、だからこその(以下省略)
苦言:
仮にも配線のプロたるもの、原因も追求せず保身に走るのは見苦しい。
自分のやったことをちゃんとわかっていればおどおどせずにすむ。
失敗は罪だが隠すのは大罪だ。
ちゃんちゃん。